スマホゲーム市場の将来性は明るいか暗いか

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飲食店の前で行列を作る人たち、駅のホームで電車を待つ人、通勤通学の車内、駅や
病院の待合所など、どこもかしこもスマホを手にした人だらけだ。メールをする人、ニュースを
見る人、動画を見る人など使い方もさまざまだが、ゲームをしている人も多い。見ているとすぐに
それとわかるのは指を頻?に動かしているからだ。スマホの普及に伴ってスマホゲームも急速に
増えていて今やゲーム市場はスマホゲームがメインになっているらしい。ガラケーの時代から
携帯ゲームは存在したが、スマホは画面の大きさでガラケーよりもゲームのプラットホームとして
有利なため、ユーザーを獲得しやすい。ゲーム専用機にも携帯式の物があるが、普及度で言えば
スマートフォンやガラケーなど携帯電話機がずっと上だ。ゲーム目的にスマホを購入する人はいなくは
ないが多くの場合情報ツールとして購入している。本来ゲーム機ではないがその力というか機能は
じゅうぶんに揃っている。いつでも持ち歩く携帯機器だからゲームを提供する側としてはとても魅力的な
存在がスマホなのだ。ゲームに興味や関心がなくともスマホさえ持っていればゲーム機を持っている
のと同じだ。インストールされているかいないかの違いだけである。潜在的ゲームユーザーはかなりの
数いるはずだからスマホゲーム市場の将来性は有望のはずだが、ちょっと頭打ちなんて声もある。
まだ新しい市場とはいえコンピューターゲーム自体はもう既に何十年も前から存在していたのだから
それらゲームと基本的な部分で変わらないスマホゲームも伸び悩んで当然かもしれない。何か革新的な
アイデアとか人々の興味や関心をひく魅力をもった大ヒット作とかがでればいいがそんなものそう簡単には
でて来ない。とはいえ据え置き型の専用機から始まり何十年にもわたって続いて定着したゲームが飽きられた
ということではない。それどころかゲームに触れてプレイできる環境は増え続けているのだ。これからも
成長の余地はまだまだあるだろう。

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